2015/07/06
年があけて、あっという間に1週間以上経ちました。成人式を迎えられた方々、おめでとうございます。大人の仲間入りですね。
大変な事もたくさんあるかと思いますが、精一杯頑張りましょう!
平澤 一法の「老眼って何?」
眼鏡を買い換える時期はどのくらいか?
買った当初はよく見えていだが、最近合わなくなってきたという経験があると思います。
最初にもお話ししましたが、ピントを合わせる水晶体は年々硬くなります。そのため、それに合わせて眼鏡を作り替えないと見づらくなっていきます。人それぞれ異なりますがおよそ3年で考えると良いと思います。
合わない眼鏡を無理に使用すると、眼に大きな負担がかかってしまいます。
眼鏡の度数が合っているかどうかは、定期的な視力検査で判断できます。見えるから大丈夫。ではなく、眼が楽に見えているかが重要なのです。我慢して負担をかけていると、体調に影響がでる場合もあります。
実際、鈴木はそれを身をもって体験しました・・・。
普段使用している眼鏡で、何年もパソコンを使っていたところ、頭痛がするようになりました。
薬を飲んでも、治りません・・・。
もしかしたら?!
と、ひらめきました。
鈴木も、もう40歳。。。
パソコン用の眼鏡を作成してみました。
結果は・・・
楽です。
世の中では、‘老眼’と言う、あまり受け付けたくない言葉があります。
その言葉にとらわれる事なく、‘近くを楽に見るための道具’として、作成する事も悪くないのではないでしょうか?
そして、周りの方々にその情報を伝えてあげて下さい。
スタッフ通信
昼休み、ガーガー・ギコギコ変な音が・・・。
変な音のする部屋をのぞいてみると・・・
またもや、院長・・・何かを作っています。
スタッフ 「今度は何を作っているんですか?」
院長 「棚」
スタッフ 「ヽ(^o^)丿。」
興味津々で作業を手伝っていると、バラバラの板が棚らしくなってきました。
木工作業に縁がない女子は、驚くばかりです。
そして、こんな立派な棚ができました!
受付で大活躍しています。